最近はフィリピンで英語を学ぶだけでなく、インターンシップをしながら、働きながら留学するというスタイルも増えてきています。
どのような例があるのか見ていきましょう。
フィリピンバギオ留学インターンシップ例1
英語レッスン+インターンシップコース
最も英語力も伸ばすことができ、インターンシップ経験も得ることができる欲張りプランです。
通常の英語授業をしっかりと受け、インターンシップの経験もセットになったコースです。学ぶだけでなく、実践する経験もほしいという留学生様に人気です。
2カ国留学など、フィリピンのあとにワーキングホリデービザなどで英語圏へ留学に行かれる方も多くなっていますが、そのような場合、先に英語でのインターンシップ経験があると自信もつきますし、2カ国留学開始時にもスタートダッシュできるはずです。
フィリピンバギオ留学インターンシップ例2
留学した語学学校でスタッフとして勤務
フィリピンでは日本からの留学生が非常に多いため、日本人スタッフの需要というのはどの学校にもあります。自分が学んだ学校であれば、先輩としてサポートももちろんしやすいはずです。授業を受けながら学校スタッフとして働くスタイルや、まずはしっかりと英語を学び卒業してから働くスタイルがあります。どちらにしても留学費用を抑えることができます。
この場合は募集をしている学校が限られますので、気軽に弊社無料留学カウンセリングでお問い合わせください。
また、誰でもインターンシップが可能なわけではもちろんなく、面接や審査はありますのでご了承ください。
フィリピンバギオ留学インターンシップ例3
語学学校以外で勤務
語学学校ではなく、コールセンターなどで働くスタイルになります。この場合、授業費用が低く抑えられる代わりに、授業時間が短く、働く時間がかなり多くなってしまう形となります。
働くことがメインとなり、しっかりと英語力を上げられない、という声もよく聞きますので、費用を抑えることは大切ですが、本末転倒にならないようしっかりと留学計画を練っていきましょう。
この場合は、インターンシップ+留学コースを提供している学校が限られますので、気軽に弊社留学カウンセラーにお問い合わせください。