フィリピン語学学校の訪問記、今回はMonol。費用も良心的で人気な学校ですが、実際に訪問すると施設の充実度など魅力がとても伝わってきました。MONOLの魅力が少しでも伝われば
MONOLの入り口は急な坂。
この坂から撮った写真です。バスケットコートとMONOLの建物ですが、MONOLの建物の高さは伝わるでしょうか。MONOLは建設会社をグループ会社に持ちこの建物も自社ビルですが、なんと地上4階、地下9階の合計13階建て。
そんな建設会社を持っているMONOLはお部屋もきれい。お部屋の中の家具なども自社製だそうです。まずは1番経済的な6人部屋。6人部屋と聞くと人が多く生活しにくいイメージもあるかもしれませんが、MONOLの6人部屋は三段ベッドのためお部屋を広く使うことができます。
もちろん6人部屋にも一人一つ勉強机があり、机の収納も十分。
そして人気のセミシングルがこちら。バストイレは隣のお部屋の学生と共有ですが、お部屋は一人部屋というセミシングルのお部屋です。一人部屋がいいけれど費用が心配…という方に嬉しい料金設定。
MONOLには看護師がいるため、体調を崩してしまったときも安心。
こちらが1日のほとんどを過ごす教室です。マンツーマンレッスン用の教室ですね。
そしてここからはMONOLの魅力である校内施設。ヨガルームやジム、そして1階にはゴルフ練習場まであります。MONOLには外出禁止のルールはありませんが、それでも外出する人が少ないという充実度。
ちなみに今回はお昼ご飯のタイミングではありませんでしたが、MONOLのお食事はサラダバーが毎日ありパンも自家製とのことで、校内施設だけでなくお食事も好評です。
そしてこれだけ校内施設が充実していますが、ゴルフ場の利用には制限を設けるなどセミスパルタな面もあります。カリキュラムは珍しい復習重視型。MONOLが気になる方はぜひご参考ください:) MONOLの学校紹介ページはこちらをご覧ください^^