本日もバギオに関する記事を書いていきたいと思います。
今回は、留学先として、英語力が圧倒的に伸びすぎてしまう可能性がある恐ろしいフィリピンの留学先、バギオになぜ留学しないほうがいいのか明確にしていきたいと思います。
■母国語禁止ルールで日本語も忘れるくらい英語に慣れてしまう
バギオの多くの語学学校は、母国語禁止ルールを設けており、厳しいところだと母国語を話すだけで罰金、、、などというところも噂では聞いています。毎日、日本語を禁止されている環境で話をしていると、嫌でも英語には慣れてきます。
■スパルタレッスンで英語に触れない時間はない
スパルタレッスンでは1日8時間以上、マンツーマンクラスをうけることができます。最近流行りのオンラインレッスンだと1日25分くらいですが、まったく違いますね。常に日本語で話してきた私達からすると、いきなり何時間も英語を話し続けるというのは、すごくストレスのかかることですが、効果としては抜群です。
■自然に囲まれた独特の町に慣れ、帰れなくなってしまう
バギオは自然に囲まれた街なので、都会の生活に慣れてしまっている方にとっては非常に心地の良い場所になります。マッサージも安く、英語学習で疲れた身体を癒すにはもってこいの場所でもあります。あまりにもこの環境に慣れすぎるとその心地よさから抜け出せず、日本に帰りたくないと思ってしまうかも。。
いかがでしたでしょうか。バギオを選ぶ際は、覚悟をもって選んでください。